ママズ・ビジネス・コラム

集客のことを考える前に商品作りを考える必要性

フリーランスママが、ビジネスを展開するケースが増えています。最近は、インターネットの普及によって、会社組織に所属することなくビジネス展開を行うことができる環境が整っており、パソコンやスマートフォンがあれば、さまざまな商売を行うことができるようになっています。

子どもを持つ母親が、自分の力でビジネスを行うことをフリーランスママと呼ぶことがあります。フリーランスママはホームページなどを自分で作り、集客のことを考える傾向にありますが、その前に商品作りを考える必要性があります。今回は、フリーランスママが、ビジネスを展開する上で陥りがちな罠をいくつか紹介します。

最初の罠は、「忙しいだけ」に陥る罠です。自分でビジネスを展開することは大変なことであり、あらゆることを自分でやる必要があります。細かなことに時間をかけすぎたり、収益に貢献しない事項に手間をかけたりしてしまい、忙しいだけの状態になることがあります。

2つ目は、「いつまでも集客」の罠です。商品作りを十分に考えることなく、集客のことばかりに目をやり続けることを意味します。お客様は商品を見て購入の判断をしますので、商品作りを考えず集客をしてもビジネスは成功しません。

3つ目は、「忙しくても稼げない」の罠です。忙しいことと稼ぐことは、イコールではありません。忙しいだけで、稼げない状態が長く続いている場合は、この罠に陥っていないか確認が必要です。

4つ目は、「集客しても稼げない」の罠です。ホームページなどのアクセス数がある程度増え、集客はできていても稼げない状態が典型例です。集客から購入につなげるためには、魅力的な商品作りを考えることが不可欠になります。

上記4つの罠に陥ると、無理な売り込みに走る場合があります。ビジネスにおいて、無理に売り込むテクニックはNGです。ビジネスはリピーターを増やさない限り、収益を拡大することは難しいため、無理に売り込むテクニックに頼ると長続きしません。